縣神社 あがたさん アガタ Agata 宇治
縣神社と宇治茶
宇治では縣(アガタ)さんと呼ばれ、縣祭りが始まる頃、新茶が出来上がります。それから約5ヶ月、茶は壷の中で夏を越し、ゆっくりと味を深めていきます。十一月の初め、宇治茶の恵みに感謝を捧げ、茶業発展を祈る献茶祭が行われます。薮内流宗家により執り行われ、神前に濃茶と薄茶を供えます。同時に行われる古儀茶壷口切式では、堀井七茗園の園主が一子相伝で受け継いだ作法により、壺詰から口切までを行います。

 

堀井七茗園の茶壺 Tea caddy

堀井七茗園の茶壺が見本 JR宇治駅前のポスト JR_Uji_stationJR宇治駅前のポスト

堀井式碾茶炉の精密模型碾茶炉の精密模型

堀井式碾茶炉 賞状

奥の山茶園01

奥の山茶園02

奥の山茶園03

堀井七茗園
室町時代より続く宇治唯一の茶園「奥の山茶園」を持つ老舗で、JR宇治駅の郵便ポストは此処の茶壺がモデルになっています。また堀井式碾茶炉を発明、抹茶の製法革新に多大なる貢献をしました。
宇治七茗園
将軍・足利義満によって特別に庇護された七つの茶園で、森、祝、宇文字(うもんじ)、川下、奥の山、朝日、琵琶がありました。今日では、この奥の山茶園だけが残っています。

 

堀井式碾茶炉
京都府 宇治茶の世界文化遺産登録 提案書(概要版)PDF